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2008.04.23
中国語の解せない人にとって中国国内移動は大変!
私は中国には数え切れないほど行っているが、自慢じゃないが中国語が全く、ちんぷんかんぷん。
実は、ちんぷんかんぷんは中国語が語源の様だが。
チンプトン: 聞いて分からない
カンプトン: 観て分からない
そんな訳で中国国内の独り旅は、結構大変!
北京で飛行機に搭乗した時だった。
搭乗して間もなく中国語の機内放送が有った。 次いで英語の放送が有ると思って待っていたが無い!
そんなにしている内に、乗客が口々に何やらがなり立てながら降りはじめた。
「何なのだ!」 スチューワデスに聞いたが、そっけない。
何やら分からないので、皆について行くしかない。
兎に角、降りた乗客の一連に必死に付いていった。 分からないから付いて行くしかない。
その内、空港内に入ったら皆、バラバラに行動し始めた。
「えっえ〜! どうしよう!」
しょうがない! と、或る人をマークして付かず離れず付いて歩いた。
トイレに入ったら出口で待つ ! 一体、何時までこんな事をしていなければならないのだろう。 自分がトイレに行きたい時はどうどうすれば良いのだ!
そのうち、そのマークしていた人が携帯で話し始めた。
「んっ! 今、英語で話していたぞ!」 天の助けか?
英語で、何故降りたのか聞いてみた。 そしたら彼も分からないのだそうだ。
只、遅れるのだけは分かっていると。
そうなのだ! 中国の航空会社は遅れる事は言っても、理由は述べない事が多い。
結局、2時間後に再搭乗となってホッとしたものだったが、遅延の理由は分からなかった。
又、ある真夏の暑い日の午後3時の便で、鄭州から北京に向けて飛び立つ時だった。
飛行機に乗って直、降ろされた。 理由は中国語の放送で何か言ったのだろうが、英語の放送は無かった。
待合室で待つ事、1時間半。 ようやく再搭乗となった。
しかし、飛行機に乗ったものの飛び立つ気配が無い。
真夏だというのにクーラーも動かさない。 電気の節約?
その前に乗客を大事にしろと言いたい。
そんなにしている内に、乗務員がドアーを開け戸口で涼み始めた。
乗客が蒸し暑くて堪らないというのに、「乗務員だけ良けりゃいいと思っているのか」 と叫びたいところだ!
何故こんな事をしているのか、英語の放送は全く無い。 中国語の放送も途絶えた。
再搭乗してから、又1時間過ぎていた。 もう汗だくだった。
真夏の炎天下のクーラーも無い機内だから想像出来よう。
乗務員はドアーを開けて涼んでいるから良いが乗客はもう堪らない。
流石に乗客が怒り出した。 そしたらペトボトル入り水!が配られた。
生ぬるい水! なんて事だ!
乗客の一部の人がスチューワデスに食って掛っていた。 程なくして7人位の中国人が降りて行った。 又更に続いて、3人、 2人と!
私も降りたい気持ちだが降りたとしても、言葉が通じないのに対処できる訳が無い。
ここは諦めて待つしかない。 幸い、先ほど降りて行った人の2座席が隣に空席となったので、そこに小さく横になってじっとしていた。 その内、眠ってしまったらしい。 諦めるというのは時によっては楽にしてくれるものだと思った。
目が覚め、むっくり起き上がって外を見たら、外はもう真っ暗だった。 眠る前には沢山駐機していた飛行機は全く無く、我々だけになっていた。
時計を見たらもう夜の9時になっていた。
もう、無性に腹が立ってきたが文句も言えない。
言葉を話せないのは本当に辛い事だ。
そして、間もなく飛び立つらしい乗務員の動きが有った。
その時の、嬉しさというか安堵というか他に表現が無い。
ようやくガラガラの! 空港から虚しく離陸し、北京に向けて飛び立った。
実は、鄭州市の空港までは安陽市から約3時間掛けてタクシーで来たので、昼食を取る間もなく、口にしたのは待合室で食べたカップヌードルだけだった。 大分腹が空いていた。
そこに、6時間も待たされ更に、乗る事2時間の機内で食事が一切無し!
北京には夜の11時着!
そして、ホテルにチェックインしたのは12時!
こんな深夜、空いているレストランが有る筈もなく、ペトボトルの水を2本飲んで、ごまかし、床に就く以外、手が無かった。
翌日、待機の理由が分かった。 北京が砂嵐だったかららしい。 それにしても他の航空会社の北京行きは飛んで行ったじゃないか!
過ぎた事だからもうどうしようもないので、 「何故!」 と虚しく呟くしか無かった。
実は、ちんぷんかんぷんは中国語が語源の様だが。
チンプトン: 聞いて分からない
カンプトン: 観て分からない
そんな訳で中国国内の独り旅は、結構大変!
北京で飛行機に搭乗した時だった。
搭乗して間もなく中国語の機内放送が有った。 次いで英語の放送が有ると思って待っていたが無い!
そんなにしている内に、乗客が口々に何やらがなり立てながら降りはじめた。
「何なのだ!」 スチューワデスに聞いたが、そっけない。
何やら分からないので、皆について行くしかない。
兎に角、降りた乗客の一連に必死に付いていった。 分からないから付いて行くしかない。
その内、空港内に入ったら皆、バラバラに行動し始めた。
「えっえ〜! どうしよう!」
しょうがない! と、或る人をマークして付かず離れず付いて歩いた。
トイレに入ったら出口で待つ ! 一体、何時までこんな事をしていなければならないのだろう。 自分がトイレに行きたい時はどうどうすれば良いのだ!
そのうち、そのマークしていた人が携帯で話し始めた。
「んっ! 今、英語で話していたぞ!」 天の助けか?
英語で、何故降りたのか聞いてみた。 そしたら彼も分からないのだそうだ。
只、遅れるのだけは分かっていると。
そうなのだ! 中国の航空会社は遅れる事は言っても、理由は述べない事が多い。
結局、2時間後に再搭乗となってホッとしたものだったが、遅延の理由は分からなかった。
又、ある真夏の暑い日の午後3時の便で、鄭州から北京に向けて飛び立つ時だった。
飛行機に乗って直、降ろされた。 理由は中国語の放送で何か言ったのだろうが、英語の放送は無かった。
待合室で待つ事、1時間半。 ようやく再搭乗となった。
しかし、飛行機に乗ったものの飛び立つ気配が無い。
真夏だというのにクーラーも動かさない。 電気の節約?
その前に乗客を大事にしろと言いたい。
そんなにしている内に、乗務員がドアーを開け戸口で涼み始めた。
乗客が蒸し暑くて堪らないというのに、「乗務員だけ良けりゃいいと思っているのか」 と叫びたいところだ!
何故こんな事をしているのか、英語の放送は全く無い。 中国語の放送も途絶えた。
再搭乗してから、又1時間過ぎていた。 もう汗だくだった。
真夏の炎天下のクーラーも無い機内だから想像出来よう。
乗務員はドアーを開けて涼んでいるから良いが乗客はもう堪らない。
流石に乗客が怒り出した。 そしたらペトボトル入り水!が配られた。
生ぬるい水! なんて事だ!
乗客の一部の人がスチューワデスに食って掛っていた。 程なくして7人位の中国人が降りて行った。 又更に続いて、3人、 2人と!
私も降りたい気持ちだが降りたとしても、言葉が通じないのに対処できる訳が無い。
ここは諦めて待つしかない。 幸い、先ほど降りて行った人の2座席が隣に空席となったので、そこに小さく横になってじっとしていた。 その内、眠ってしまったらしい。 諦めるというのは時によっては楽にしてくれるものだと思った。
目が覚め、むっくり起き上がって外を見たら、外はもう真っ暗だった。 眠る前には沢山駐機していた飛行機は全く無く、我々だけになっていた。
時計を見たらもう夜の9時になっていた。
もう、無性に腹が立ってきたが文句も言えない。
言葉を話せないのは本当に辛い事だ。
そして、間もなく飛び立つらしい乗務員の動きが有った。
その時の、嬉しさというか安堵というか他に表現が無い。
ようやくガラガラの! 空港から虚しく離陸し、北京に向けて飛び立った。
実は、鄭州市の空港までは安陽市から約3時間掛けてタクシーで来たので、昼食を取る間もなく、口にしたのは待合室で食べたカップヌードルだけだった。 大分腹が空いていた。
そこに、6時間も待たされ更に、乗る事2時間の機内で食事が一切無し!
北京には夜の11時着!
そして、ホテルにチェックインしたのは12時!
こんな深夜、空いているレストランが有る筈もなく、ペトボトルの水を2本飲んで、ごまかし、床に就く以外、手が無かった。
翌日、待機の理由が分かった。 北京が砂嵐だったかららしい。 それにしても他の航空会社の北京行きは飛んで行ったじゃないか!
過ぎた事だからもうどうしようもないので、 「何故!」 と虚しく呟くしか無かった。
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